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株式会社シスプロは、2025年1月15日(水)~17日(金)の3日間、インテックス大阪で開催された「Japan DX Week 2025【春】」内「第15回 AI・業務自動化展」に出展いたしました。
おかげさまで、多くのご来場者様にお越しいただき、盛況のうちに終了することができました。ご来場いただいた皆様、ならびに主催者様に、この場を借りて深く感謝申し上げます。
本レポートでは、ブースの展示内容や会場の様子をお届けいたします。
今回の展示会は、シスロボサービスやワーカーズプロ コラボVAなどシスプロの各ソリューションをご紹介しました。
動画を視聴していただいたり、営業スタッフが事例をもとに具体的なサービスをご紹介したり、ブースに足を運んでくださったお客様に多くの関心を持っていただけました。「シスロボ」の即時導入可能性や柔軟性が特に注目されました。
スタッフはシスロボのTシャツを着用し、親しみやすい雰囲気でお迎えいたしました。
ブースにお越しいただいたにもかかわらず、ゆっくりとお話できなかった方もいらっしゃったかと思います。
オンライン商談も承っておりますので、ご相談・お問合せをお待ちしております。
展示会では、多くの来場者様からシスロボに対して具体的な感想をいただきました。
一部を抜粋してご紹介します。
業務に即した提案が可能他社ではツールをそのまま提供されることが多いですが、シスロボは設定済みの業務がパッケージ化されている点が革新的です。
活用の可能性が広がる選択肢RPAは導入したものの、現場で使いこなせていない状況でした。シスロボなら、その課題をクリアできると感じました。
ハードルの低い導入プロセス自動化は難しいものだと思っていましたが、シスロボは準備が簡単で、導入のハードルが低いと感じました。
柔軟な設定で実現する自動化自分たちで設定する必要がなく、業務内容に応じた柔軟な対応が可能なのが非常に魅力的でした。
コストと効果のバランスに感動 人件費と比較すると驚くほどリーズナブルで、導入することで得られる効果は非常に高いと感じました。
効率化と時間の節約を実感 説明を聞いて、時間のかかる業務がシスロボで効率化される具体的なイメージが湧きました。
導入ハードルが低く、自動化のイメージが湧いた自動化はとても難しいと考えていましたが、シスロボの導入は想像以上に簡単で、本格的に検討したいと思いました。
大Japan DX Weekは、「AI・業務自動化 展」「社内業務DX EXPO」「データドリブン経営 EXPO」「現場DX EXPO」の4つの展示会で構成されている、日本最大級のDX総合展です。
AIやデータを活用したビジネスの活発化、リモートワークの普及による働き方改革、製造現場の効率化など、DXは多岐にわたる分野で社会の課題解決に寄与しています。DXを更に推進することにより業務効率化や新たな価値創出を生み出していくため、これらの製品・サービスを有する企業が一堂に集結し、3日間のビジネスマッチングが行われました。また、「生成AI活用」「業務効率化」「データ分析」「現場DX」などの無料カンファレンス、出展社によるセミナーなどを通して、最新情報やトレンドを収集できる機会を創出し、各企業の発展と社会課題の解決に貢献しています。
当社の主力サービスの一つが、ロボティック・プロセス・オートメーション(RPA)を活用したデジタルワーカー派遣サービス「シスロボ」です。
シスロボは、単純作業から管理業務まで幅広い業務を24時間365日サポートし、コスト削減や業務効率の向上を実現します。特に労働力不足に悩む企業にとって、即効性の高いソリューションとして好評を得ています。
展示会名 | Japan DX Week 2025【春】「第8回 AI・業務自動化展」 |
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公式サイト | https://www.japan-it.jp/hub/ja-jp/about/dxweek.html |
会期 | 2025年1月15日(水)・16日(木)・17日(金) 10:00~17:00 |
会場 | インテックス大阪 【当社ブース】小間番号 K1-63 |
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